続、山鹿観光(山鹿市」
1640年細川藩の山鹿御茶屋にその歴史を発し明治 日本伝統工法による九州最大級の木造温泉
以降、道後温泉の棟梁による大改修などを重ねながら アルカリの美肌の湯です。
現代に至っています。
民芸館にある写真用 毎年盆の二日間だけ行われる山鹿灯籠祭り、灯籠は国指定の伝統工芸品で
の山鹿灯籠をのせて 和紙と少しの糊だけで制作、室町時代より受け継がれる伝統の技、この時期特
喜んでいる妻、数千円 に写真愛好家などが全国から沢山訪れる
から数十万円の作品を
販売、このサイズで5万
弱円。