石膏人物を鉛筆の明暗で描く(済生会カルチャー)
第二回エンピツデッサンの明暗で描く。前回休んだので広島に行って自主デッサンしてUPしました。難しい石膏デッサンに初めてチャレンジ!初め輪郭線で描いていると、先生が顔の全体の明暗をつかみなさいと。どうしても輪郭線を描いて後で明暗をしないと描けません?!いつもの事ですが、教室内のモチーフでは外の光、蛍光灯の光で明暗が取りづらいです。帰宅して明るい部分の隣は線でなく暗く塗りました。グレイ1色のグリザイユ画法と同じ!大阪の徳田デモでも先生が明るく見える隣は暗いから、逆も同じでこれを意識して描かないと立体感は出ない!と。同じ事を言われました。頭では分かっているが鉛筆は特に難しいし2時間が非常に長く感じました!次回から3回人形などを描きます!3月はスペースの関係で一人1枚を済生会カルチャーに展示。 F4サイズの画用紙
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